PlexWare
PlexWare
PlexWareとは?
K-Plexの提供するビジュアルオブジェクトプラットフォームです。PlexWareはIntelligentPadアーキテクチャをベースに、インターネット分散と既存のソフトウェア資産の取り込みを可能にした適用性の高い製品です。
PlexWareの特徴
- Klip: ビジュアルコンポーネント基盤技術
- ソフトウエアコンポーネントを目に見えるGUIとともに提供
- スロット結合: Klipアセンブル技術
- Drag&Dropによる可視的アプリケーション開発
- スロットの状態変化を結合先に更新伝播することよりKlipを連携
- Webトップ: ネットワーク分散作業環境技術
- IEの利用によりアプリケーションの配置コスト低減
- ネットワーク経由でWebTop環境を取得(⇒サービス
- ラッピング: 既存アプリケーション利用技術
- 既存コンポーネントを利用したKlipを実装可能
- 既存Active-XビジュアルコンポーネントをラップしたKlip
- 既存コンポーネントロジックをラップしたKlip
- PlexWareSDK (VC++ or VB)による開発環境
- 既存アプリケーションの連携が可能
PlexKlip
容易に柔軟に連携できるビジュアルオブジェクト 既存コンポーネントや既存アプリケーションをラッピングしてKlip化
PlexWare SDK
Microsoft Visual BasicやVisual C++で新しいPlexKlipを開発するためのSDK
- スケルトン生成Wizard
- 開発関連ドキュメント
- サンプルソース